桜甫本舗
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レストラン情報
夢櫻

中央区銀座8-7-8 大隈ビル
Tel 03-3569-1231
Fax 03-3575-0008
夢櫻ホームページ
http://www.yumezakura.com
夢櫻 お客様のことを一心に考え、
心に響くパーソナルなお持て成しを提供する事を真髄としてまいります。
見る人の心を捉え、魅了し、愛される桜の如くお越し頂く全てのお客様の心と舌を虜に出来るお店、お客様と共に育っていけるお店づくりが「夢櫻」の強い念いです。
(左上) ビルには看板を出していませんが1階〜3階までの前面に薄紅色に桜が舞い踊る模様になっていますから、ひと目でわかると思います。
(右上) この廊下の脇の踊り場にこのお店の前身の大隈の一枚廊下をそのまま生かしています。2階は個室で4室ありますが内3室は22時以降、カラオケも出来ます。
(左下) コースとアラカルトにある黒毛和牛のステーキです。熱々を召し上がっていただくために石焼皿でジュージューと音を立てて 召し上がって頂けます。フォアグラソースとさっぱりポン酢風タレに辛味大根をお付けしています。
(右下) 1階から2階を見上げたシーンです。和室は掘り炬燵状になっています。
MIYABIYA
MIYABIYA 狩猟民族が考え出したチーズに対して、農耕民族が考え出した豆腐。
現代においてはチーズよりも豆腐の方が健康によいと世界各地で親しまれるようになりました。
雅屋では、この豆腐にこだわって日本古来のシンプルな味わいから現代に合った創作・フュージョン料理を召し上がって頂けるよう、料理研究家・栄養士であり、ホテル・レストランプロデュースとして知られた中山桜甫氏を三願の礼でプロデューサーとして迎え、お客様にひとときの憩いと満足を提供できるようスタッフ一同、細心のおもてなしを心がけております。
アクアリウムを楽しみながら、豆腐本来の素材に
技のアンサンブルをご堪能ください。
photo 最先端のデザイナー・クリエイターがコラボレートした店内で、カジュアルにフュージョンさせた豆腐料理を食事としては勿論のことAfterDinnerとしての楽しみにも配慮して、お楽しみ頂けます。

→ メニューの一部をご覧頂けます。

・・・心から豆腐料理とお酒を愛している雅屋の思いは一皿一皿に盛りつけられ、グラスに注がれます。
営業時間
Lunch 11:00〜14:00
Tea 14:00〜16:00
Dinner 17:00〜3:00
(1:00〜はBar Time)

定休日:日曜日
※パーティ等のご予約は日曜日も承ります。2週間前までにご予約下さい。
Dinner
コースメニュー ¥3,500 ¥5,000 ¥7,000
アラカルトメニュー オードブルからデザートまでお好みでお選び下さい。

Lunch
ひと籠盛り ¥800 ¥1,000 ¥1,500
おむすびorお茶漬け+お新香+お味噌汁+一品料理+デザート+お飲物

Tea Time
お抹茶とケーキ・和菓子のセットなど
〜アラカルトメニューの一部をご紹介いたします。〜

とろ〜り豆腐の味噌漬け ¥600 甘酢大根とお野菜のシガレット巻き ¥600
さつま芋と豆腐のニョッキ ¥800 豆腐のお好み焼き風 ¥900
生麩つけ麺 ¥900 生麩田楽 ¥800
ぶりの照り焼き ¥700 白子と豆腐の茶碗蒸し柚子風味 ¥800
笹巻き生麩まん ¥600 おぼろ豆腐のババロア ¥650
東京都港区青山3-2-3カトレヤビル2F 雅屋
Tel&Fax 03-5411-5916
雅屋ホームページ http://www013.upp.so-net.ne.jp/miyabiya/index.html
●アクセスMAP
米  『米’n みず穂のおむすび』

 おにぎり革命 おむすび宣言
米’n みず穂では、おにぎりではなく「おむすび」と名付けました。
おにぎりというのは、片手でむすぶお寿司の握りを丁寧にした言葉。おむすびは、両手で心を込めてむすぶのを丁寧にした言葉。そこで米’n みず穂では「おむすび」と呼びます。
私たち日本人にとって、さまざまな思い出のつまったおふくろのおむすびを、すべて手作りでご提供します。昆布と鰹のだしを毎日取り、旬の食材をふんだんに使ってお客様の健康を一番に考えて作りました。どうぞ、お早めにご賞味下さい。


営業時間:7:00〜22:00
(金曜日は23:00まで、土曜日・休日は20:00まで)
 『米’n みず穂のおむずび』こだわりの五箇条
MAP 1、お米にこだわりました。
「おむすび」の命はなんといってもお米。おいしいお米の産地である新潟のうるち米・こしひかりともち米を使用しています。
こしひかりは毎朝つきたてです。

2、塩にこだわりました。
「おむすび」の決め手は塩。科学的に作られた塩ではなく、全て国内産の天然塩を使用しています。
3、醤油にこだわりました。
通常の醤油をベースに風味豊かにコクをプラスした『米’n みず穂オリジナル醤油』を使用しています。
4、海苔にこだわりました。
「おむすび」に欠かせないのは海苔。日本中の海苔の中から香り・かみごたえ・旨味に重点を置いて厳選しました。
5、保存料なし・無添加にこだわりました。
米’n みず穂のすべての料理、デザートは、おふくろの味を守って化学調味料でごまかさず添加物に頼らないで仕上げました。



米’nのメニューが夏メニューに変わりました。
東京駅の米’nみず穂は超人気店になり、オリジナルのおむすび天、飛んでるおむすびは作ったら即売り切れ、、、の状態。
夕方一番出るのはから揚げで一日に20kgもの鶏を唐揚げにしています。
夏メニューには夏休みに上京されたお客様のために「米’nでしか買えない」をテーマに「太巻き風おむすび」「うなぎの逆立ち」「激辛挑戦チョリソー」などのおむすびにお惣菜もガラッと夏風情。
しかも、夏からは「おむすび茶々ちゃ」というおむすび茶漬けも仲間入り。

毎日買っても飽きないおむすび屋さん! が合言葉!!
週に一度は桜甫もコックさんとして厨房にいますから、気軽に声をかけて下さいね!


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