本格的に松茸の香りを楽しめる季節となりましたね。
日本産の松茸はとても香りがよく、歯ごたえもしっかりとありますので、少量で両方を 楽しもうとするなら、炊き込みご飯にするよりも余熱を利用した混ぜご飯の方がよいかもしれません。
石づきの砂や土を刷毛で落として硬い石の部分は包丁を斜めに薄くいれてこそぐように削ぎ落とし、 軸は4〜5cmの長さに切って2mm幅に切るか細く裂きます。傘には切れ目を
いれて同様に包丁でスライスするか包丁で切れ目だけを入れて裂き、少しのみりんとお酒と醤油を混ぜ込んで下味をつけてしみこませます。 お米は炊く2時間前に洗って水につけておき、炊飯器のうち釜に入れて酒、みりん、醤油、塩を加えて普通の水加減にして炊き上げます。
炊き上がったご飯の上に松茸を手早く均等に入れてから、10分ほど蒸します。
香りのとても良い、しっかりとした歯ごたえのある松茸を味わう事が出来ます!!
日本産ではない松茸の場合は、香りか歯ごたえのどちらかですので同じ味付けでサッと煮ておき (煮立ったら火を止めるくらいの感じのサッとで)、煮汁は炊き込むご飯の味付けに加えます。
松茸は炊き上がって蒸らした後のご飯に加えるようにします。