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今月の料理
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甘栗モンブラン 
<2008年6月>
芋けんぴ
<2008年10月>
ウサギ大福(雪うさぎ) 
<2008年1月>
エビとそら豆の二口春巻き 
<2008年7月>
枝豆のカリカリ揚げ 
<2008年5月>
桜甫のラタトゥーイユ
<2008年8月>
カニマヨ丼 
<2008年3月>
きなこ餅 
<2008年3月>
クリスマスケーキ 
<2007年12月>
鮭の三色揚げ 
<2008年1月>
さんまの豆板醤煮
<2008年10月>
すき焼き 
<2008年2月>
白子のゆず釜 
<2008年1月>
白身魚の白ワインクリームソース 
<2008年6月>
空豆ごはん
<2008年8月>
大根のホタテ缶煮 
<2008年2月>
鯛のおこわ包み焼き 
<2008年4月>
卵とキャベツのクロケット 
<2008年4月>
豆腐のお好み焼き
<2008年9月>
豆腐の卵巻き焼き 
<2008年1月>
なすのムサカ風 
<2008年6月>
ネバ〜ネバ〜ギブアップ
<2008年8月>
ハンバーグの鯉のぼり 
<2008年5月>
春鯵と野菜のマリネ 
<2008年5月>
ひな祭りの三色ムース 
<2008年3月>
深川飯 
<2008年4月>
ぶり大根の玉〆 
<2007年12月>
松茸ご飯
<2008年10月>
もってのほかとキュウリの酢の物
<2008年9月>
戻り鰹のカルパッチョ
<2008年9月>
桃の冷たいスープ 
<2008年7月>
   
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<クリスマスケーキ>

クリスマスケーキ
▲クリスマスケーキ
一見、普通のクリスマスケーキですが、スポンジケーキが喉につまらないよう通常は入れない水分と小麦粉と別の粉をブレンドして、スルーしやすく焼き上げ、真ん中に挟む果物は粗いみじん切りにしたイチゴをレンジで加熱して、フルーツソースとジャムの間くらいの硬さに仕上げました。  飾りつけは普通にして、ちょっと豪華さを出すのに小さいアラザンをふってありますが、イチゴはつぶして召上って頂けますし、アラザンは取り除けます。 特別な献立を作るには時間や手間がかかりますが、家族と一緒に食べられるものに少し工夫をするだけで、手間が一度で済み、患者さんの心の負担も減って、一緒に食べることの美味しさも同時に味わえます。


<ぶり大根の玉〆>

ぶり大根の玉〆
▲ぶり大根の玉〆
ぶり大根を普通に作って腹部分の柔らかい所を患者さん用にします。卵1:だし汁4の割で作った茶碗蒸しの上に煮汁にとろみをつけてかけます。茶碗蒸しの水分とぶりの煮汁のあんをからめながら少しつぶし加減でぶりを召上って頂きます。このメニューが一番患者さんを喜ばせたのは、天盛にした柚子です。   介護食には季節の香りがないものばかり、ぶり大根、柚子と言った旬の食材を使った料理が滅多になく香りのするものもない事が多いようで、大体の患者さんはペロッと召上っていました。   勿論、このメニューも健康な方でも十分に美味しいはず、簡単に出来て、家族分も一緒に作れるのが長続きするコツですね!      

桜甫の介護食:2007年中央出版「おはよう21」連載12月号
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