今年も残すところ、後2ヶ月となりました。

11月は事務所の創立記念月であり、
私の誕生日月でもありますので、
公私共々、酒宴の席が1年で一番多い月になります。

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お知らせ(最新情報)

2016.11.12  事務所創立30周年記念チャリティーパーティ開催しました。2016.11.05  トップメッセージ 更新しました。 2016.11.05  「桜甫のお仕事」 近況情報更新しました。 2016.11.05 「めだかの学校」 スケジュール これまでに作った料理 更新しました。


事務所創立30周年記念チャリティパーティを開催


         

事務所創立30周年記念チャリティーパーティ開催しました。
多くの方に参加いただき、とても楽しい会となりました。
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『第3弾 命のレシピ炊き出し隊』のご報告


         
第1弾は釜石で400人強の炊き出し、 第2弾は女川町栄養士対象で送られた物資を最大限に生かした料理や  不安を和らげ、元気になる栄養学実習 をさせて頂き、 今回の熊本で、第3弾命のレシピ炊き出し500人分強を 作らせて頂きました。 熊本は遠くて、車で炊き出し隊と共に物資を運ぶのは鮮度の関係と 先発隊、運転手の疲れを考えると不可能で、 熊本のホテルや民宿は予約を取っていない状態もあり、 博多のホテルに宿泊を決めました(4月27日作戦会議)。






5月1日2日に命のレシピ炊き出し準備委員会 なるものを結成し、 熊本へは行けないけど、準備をお手伝いしたい と 申し出てくださった皆さんにお集まりを頂き、 中華丼(八宝菜)に使うエビやイカ、豚肉各4〜5Kgの下拵えと加熱作業。 現地で温め直して切り分ければ良いように、豚肩ロースの塊50kgを 下茹でから始めて、煮豚のほぼ完成に近い状態に仕上げました。
加熱後、常温に下がるのを待って、発泡スチロールに詰め、 保冷剤をわんさか入れて、クール便で宿泊するホテルの近くの ヤマト運輸の営業所留めで発送。
また、大場久美子ちゃんが購入して下さった2升炊きの炊飯器の中に 入るだけの器材を詰め込んで梱包。
2日に送っても6日に到着は難しい時があると釘を刺されながらも、
ヤマト運輸後楽支店さんのご協力で 現地で保冷しながら大量の発泡スチロールの箱を輸送するので、 業務用の保冷ケースをお貸し頂き、 なんとしても営業所に5日に配達されるよう随時経路確認をお願いしました。

炊き出し準備委員会の皆様、ありがとうございました。
ヤマト運輸後楽支店さん、ありがとうございました。

5月6日朝、福岡空港に降り立ち、レンタカーを借りてホテルへチェックイン。
と言っても、荷物だけ運んでいただいて、ヤマト運輸の営業所へ急ぎ直行。
炊飯器4個とクール便をすべて受け取り、そのまま熊本へ走り、 炊き出しに必要な野菜類、米を受け取ってくださっていた 被災者の方のキッチンへ。
そのキッチンはカフェを経営されているので、 大きな業務用冷蔵庫があって助かりましたが、 なんと、この何百キロもある冷蔵庫が被災時には倒れたそうです。

炊き出しにお借りする東野中学校のキッチンへ常温可能なものを運び込み、 翌日、一気に作り上げられるよう、炊飯器の臭い抜き作業や 洗える野菜の下洗い、お道具の点検などをして、 夜半、熊本から福岡へ移動、約2時間少々。

先発隊4人で簡単に夕食?夜食?を済ませ、
6時起きを決めて、それぞれの部屋へ解散。
部屋に戻っても、皆、仕事を持つ身なので、
それぞれの仕事を済ませて、、、
私の場合は睡眠時間1時間半程度で朝が来ました。







7日朝、空港で後発部隊をピックアップ、 大場久美子ちゃんとそのお友達とも合流して、一路熊本へ。
熊本に着いて、現場を見てから、ずっとミスのないようにする シュミレーションは鮮明になり、問題点はないか確認。
中学校の調理室では、地元の被災者の方々がお手伝いに 駆けつけてくださっていて、 「自分たちはまだ、避難所に行くほどの被害じゃないから、
  お手伝いに来ました」
「私、切ること以外なら何でも出来ます。指示をください」
「力だけはありますから、お手伝いします」
次々にお声掛けいただき、感激に涙が出そうになり、
でも、これから始まる葛藤に歯を食いしばる。

野菜を切って下さる方々に切り方見本をし、 準備委員会が作ってくださった下拵え済みの材料を
すべて衛生的に大丈夫かを検査し、食味検査もして
次々と鍋に投入。
仕込んで来た煮豚もタレを増やして煮直して、 粗熱が取れたら切り始め、千切りキャベツ部隊の助けに回る。
熊本の被災者の皆さんに労作をおかけしないために
スライサーを東京から送っておいたのだけど、
春キャベツはなよなよしているから、端っこまで切れず、
大場久美子ちゃんと私でその端っこを更に包丁で千切りにして、 キャベツ30個分、山のような千切りキャベツの完成。

気温が上がって来たので、お茶や水分補給を呼びかけ、
外で仕込んでいる八宝菜の状態を見ながら、 調理場の指示をして、、、

それにしても、大場久美子ちゃんは家庭でも食事を作られているだけあって、 My 包丁持参で、正確に切って下さって、以外な一面にまた感激。
時間が迫って来て、お弁当箱に詰め込み始める。
ご飯は全部で30kgのお米を2升炊きの炊飯器で何回転もさせて、 何とか間に合う。(シュミレーション通り)
お弁当箱にご飯をご飯茶碗1杯分を入れ、
キャベツを入れてくれる人、煮豚を入れてくれる人、
プチトマト、きゅうり、佃煮、八宝菜を入れる、、、と、
まるで工場のように器に機械的に詰め込んで、、、
結果的には500人分+のお弁当完成!

大場久美子ちゃんの人気もあって、
受け取る皆さんの笑顔が忘れられない。
「お野菜がたくさん入った炊き出しは初めて。」
「すごく良いにおい〜」
「あったかいお弁当、とっても嬉しい〜」

被災地で配りながら、その時間も更に調理場で
今もお弁当を詰め込んでくれている
炊き出し部隊に頭を下げる。

炊き出し部隊が行こう! って言ってくれたから、
熊本に母方の実家があるからと、
熊本からの情報を正確に伝えてくれて、
調理場などの交渉もしてくれた人がいたから、
寄付をしてもどう使われるかわからないけど、
先生なら確実に役立ててくれる と
義援金を頂戴した生徒さん、お仕事関係者、元生徒さん達、 Blogでも呼びかけたので、お振込みを下さった方達、、、
たくさんの人の支えがあって、お配り出来たことを
背中に背負って笑顔を作る。

お野菜の大半を支援して下さった 豊島市場の鞄吉 日吉さん。 お米を支援して下さった 大丸屋米店 原さん。 手作りの佃煮を支援して下さった 小豆島つくだ煮屋さん 岡田さん。
現地熊本の情報をお伝えくださり、助っ人も集めて下さった岩井さん。
炊き出し部隊 伊藤さん、大場久美子ちゃん、磯田さん、松田さん、 千葉さん ありがとうございました。

「せんせ〜、東京でなんかあったら、すぐに助けに行きますよ。
今日のこの弁当、作りに行きますよ。 み〜んなが、こんな炊き出しはじめてだって、喜んで電話してくれました。
美味しいから残ってたら、欲しいっても言ってます。
こんなに喜ばれて、この炊き出しのお手伝いが出来て、自慢になります。
本当にありがとうございましたぁ〜」
命のレシピ炊き出し現地部隊さん、嬉しい言葉をありがとうございました。
次があってはいけないのだけど、命のレシピの伝授が出来ました。
 
今度は大分に観光で行かなくっちゃ、ね。





         
この度は本当にありがとうございました。 皆様からのご支援、ご声援を頂いて、無事、炊き出しが出来ました。
炭水化物に偏った炊き出しが多い中、 お野菜たっぷり、ビタミンたっぷり、不安やストレスを和らげる組み合わせ、
調理方法があることを、全国の栄養士に伝えていこうと思います。

たった一人の料理研究家の呼びかけを信じて、 お気持ちを託して下さって、 ありがとうございました。
命のレシピ炊き出し部隊の出動がもう、無いことを祈りながら、 第3弾のご報告をさせて頂きました。

                                                中山 桜甫 深謝

料理教室・パン教室・お菓子教室の総合情報サイト「クスパ」に掲載

料理教室・パン教室・お菓子教室の総合情報サイト「クスパ」に、「めだかの学校」を掲載。
こちらからも問い合わせなどが出来るようになりました。
(掲載されているレッスン風景です)

創立28周年記念&桜甫生誕記念チャリティ芋煮会

<創立28周年記念&桜甫生誕記念チャリティ芋煮会>
を11月1日に開催しました。
約70名弱の方々にご参加頂き、
チャリティ資金もたくさん集めることが出来ました。

クリスマスに各施設に頂戴したお心を形にして、
桜甫サンタが皆様の写真と共にお配りしますね。

皆さんの美味しい笑顔をたくさん見ることが出来て、
心が満たされた思いのした一日でした。

ありがとうございました、
また、来年も開催出来ますよう、頑張ります。

花菜ガーデン情報


 

 

 

 

 


2年契約で始まった神奈川県平塚市花菜ガーデンの料理教室&
健康プロジェクトが、3月で満了しました。

・神奈川県平塚・花菜ガーデンHP 平塚料理教室2年分のレシピ掲載中
http://www.kana-garden.com/recipe/